パソコン。それはこだわるべき事業の相棒

事業を営むならパソコンにはこだわっていったほうがいいものです。



パソコンの性能を侮っていないか


税理士業を営んでいると、ひとのパソコンを触らせてもらう機会も少なくないといえます。

その際に感じることのひとつが「もっとパソコンにはこだわったほうがいいのでは。。。」ということだったりするものです。

「処理速度が遅いなぁ。。。」

「タッチパッドが全然効かない。。。」

「いまどきWindows7。。。」などということをひとのパソコンを使う際には感じたりもするといえます。

「パソコンなんてどれも同じでしょ。」

「完成された市場だから、もう大幅な進化がない製品でしょ。」

「スマホで十分じゃん。」といった考えから、パソコンに無頓着になるのかもしれません。

とはいっても「パソコンとは事業の相棒である。」と考えて、こだわったほうがガジェットだといえます。


パソコンにこだわるならM4 MacBook Air


「パソコンにこだわるべき。」だといえる理由のひとつが、仕事にかける時間がパソコンの性能によって変わるからだといえます。

たとえば「このパソコン遅いんだよね。」と感じながらパソコンを使っている状態。

すると「この仕事は時間がかかるから後回し。」「そして重要な仕事だったのに漏れがある。」というように、仕事をするなかで余計な時間がかかってしまうものです。

なので「パソコンが遅い。」と感じる前に、パソコンは定期的に買い替えていったほうがいいといえます。

「定期的にパソコンを買い替える。」といっても「安くすませる。」ということを考えてはいけないものです。

「どんなパソコンがいいかわからないから、安いほうが。。。」という考えは避けていきましょう。

パソコンに詳しくなければ「20万円前後のパソコンをベースに考える。」としてみるのが、パソコン選びで大きく失敗しないコツだともいえます。

「でも、どれが。。。」といえば、MacBook Airをひとつの選択肢とするのはありだといえるものです。

「トラックパッド(タッチパッド)が信じられないレベルで使いやすい。」

「文字のフォントにドットを感じないレベルできれい。」

「処理速度が速い。」などと、パソコンの中身が優れているからです。

わたしは「税理士業ではWindowsが必須。」ともなっているロートルな業界にいるといっても、

MacBook Airの性能の高さからMacBook AirをメインPCとして、そのMacBook Airに「わざわざ」Windowsを載せて使うという荒技をおこなっているというほど、MacBook Airに魅了されているといえます。

見た目的にも「工業製品というよりも芸術作品」というようにフォルムの美しさがあり、パソコンを使う喜びをMacBook Airには感じるものです。


iPadやスマホは、あくまでもサポート役


「いまどきパソコンよりもiPhoneやiPadのほうが仕事にも向いているでしょ。」といったことを考えたりもするものかもしれません。

たしかに、iPhoneやiPadも仕事で活躍するものでしょうが、これらはあくまでもパソコンのサポート役だと考えたほうがいいものです。

「iPhoneだとパソコンよりもディスプレイ小さいから生産性は落ちる。」

「iPadだとキーボードがあるパソコンよりも操作スピードが劣る。」ということはあるものです。

事業を営んでいるなら「手軽に速く。」ということには、こだわったほうがいいことだといえます。

そのなかで「ディスプレイが小さい。」「フリック入力の手間。」は重く受け止めたほうがいいのです。

「事業を営んでいるからといっても、人生を仕事で埋めない。」とするためには、仕事のスピートを速くすべきだといえるのです。

そんな「仕事のスピードを速くする。」というために、パソコンは定期的に買い替えて、パソコンを常に持ち歩くようにしていきましょう。