「銀行って、なんか怖い。。。」と思われるかもしれませんが、銀行員に聞くと教えてくれることもあったりするものです。

決算書のどこを重視したほうがいいのか
「銀行融資が受けられる決算書のポイントって、どこが分水嶺になるんだろう。。。」と思ったりもするかもしれません。
などという際には、銀行員に率直に聞いてもいいものです。
「決算書がどういう状態になると、融資は受けやすくなるの。」と。
「いやいや、そんなのじぶんで考えてくださいよ。。。」という銀行員もいたりするものですが、わりと銀行員は教えてくれるものです。
「損益計算書は黒字の方が良い。」
「債務償還年数は10年以内にしてほしい。」
「役員貸付金を解消して欲しい。」などと。
「銀行員に改善点を聞くのは悪手だから、資金調達コンサルタントに聞くべし。」といったイメージもあったりするものかもしれません。
とはいっても、銀行員というのは融資を実行するノルマを抱えていたりするので、融資が受けやすくなる決算書についてのアドバイスをくれたりするものです。
支店長の性格はどんな感じか
「銀行というのは、支店毎に独立した会社のような文化がある。」といわれたりするものです。
それこそ、人事異動があり他の支店に行ったりすると「いままでと、仕事の進め方がぜんぜん違う。。。」などと銀行員は戸惑ったりするといえるかもしれません。
そんな「支店の文化」をつくるのが支店長だといえます。
「同じ支店に勤めているのに支店長が代わると出勤時間すら変えなければならない。。。」ともなるほど、支店の文化が変わったりするのです。
融資姿勢に関しても「本部と事を荒立てでも強引に実行する。」という辣腕支店長もいれば、
「保守的すぎて融資量を伸ばすことにそれほど興味を示さない。」という融資に慎重な支店長がいたりするといえます。
などという支店の文化を司る支店長。
「いまの支店長はどんな感じなの。。。」と担当の銀行員に聞いてみましょう。
「結構、融資に関しては積極的なひとです。」などと、銀行員は教えてくれたりするものです。
融資を受けるにあたっての必要資料
「銀行融資を受けるためには、資料を完璧に事前準備しなければ。。。」と感じたりするものかもしれません。
とはいっても「どんな資料を用意すればいいのかわからない。」と悩んだりもするものでしょう。
そんな「融資を受けるために必要な資料」についても銀行員に聞いていいものです。
「どんな資料を用意すればいいんですか。。。」と。
このような質問を受けて「そんなのじぶんで考えてくださいよ。」と突き放す銀行員は少数派だといえるものです。
多くの銀行員が、
「決算書と決算日以後の試算表がほしいです。」
「設備投資の請求書や見積書を用意してください。」
「いま融資を受けている融資の一覧表を見せてください。」などと資金使途に応じた資料を教えてくれるからです。
「資料に悩むくらいなら、まずは銀行員に聞いてみる。」としていくといいといえます。
まとめ
銀行員は、想像よりも丁寧に教えてくれたりするものです。