税務調査の不安に対すサポート行ないます
税務調査は事業を営んでいても、それほど頻繁に経験するものではないといえるかもしれません。
「10年以上事業を営んでいるけど、一度も税務調査を受けたことがない。」
という方も少なくないものでしょう。
そんな数年に一度の税務調査を受けるにあたって、税金のプロである税務署の職員とのやりとりをご自身だけで行うのは非常に大変なことかもしれません。
そして税務調査というものは、税理士がついていないことによって「追徴税額が多額になってしまう」というケースも起きてしまうものです。
また税務調査というのは、
調査官と対面しての実地調査後も電話でのやり取りや、ときには税務署に出向くなどの対応で数ヶ月にも及ぶことがあったりするもの。
なので、税務調査というのは税務署の調査官がやって来る実地調査があった当日だけで終わるわけではないといえます。
むしろ、税務署の調査官が実地調査に入り帳簿などを確認した後からがはじまりともいえます。
そんな実地調査を受けたあとに何度も調査官とやり取りをしなければならないのは、精神的にも不安になり本業に影響が出てしまうかもしれません。
その不安を解消するためには、税務調査に唯一立ち会いすることができる税理士としてサポートをすることを掲げています。
税理士に税務調査を依頼することで取り除ける不安はいくつかあるものだと自負しております。
- 本業や事業に集中するため
- 税金の過度な負担を少しでも減らすため
- 税務署とのやりとりで精神的な負担を減らすため
- 税務署の主張が正しいのかどうかを判断するため
なかでも「税金の負担と精神的な負担を減らす」ということが一番大切な理由だと考えております。
税務調査というのは「正しい税金の申告をしてもらうための行政指導」だとなっているものです。
とはいっても「ノルマを課された調査官が成績を上げるため追徴税額を取ることが目的とされている」部分もあるともいえるのです。
税務調査というのは、数多くの質問をされ様々な書類を見せなければならないもの。
そんな税務署の調査官は税務調査に来ているので、質問を受けるのは当然だといえるでしょう。
ただ、その質問の返答によっては本来認めらるべき経費が認められず思わぬ税金を負担することもあります。
お金と心の負担を減らすために税務調査は決してひとりで対応せず、用心棒となり得る税理士を代理人とすることで精神的な不安を取り除いていきます。
税務調査に関する記事を執筆しています⇢こちら
対象となる方
- 税務署から税務調査の連絡があったり、どう対応していいのか分からない方
- 税務署から税務調査の連絡があり、当日にひとりで対応するのは不安な方
- いざ税務調査で何か指摘されたら、どう対応していいか分からない方
- 当日、税務調査に1日立ち会う時間のない方
- 税務調査で、指摘されたら答えられない事柄があり不安な方
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税務調査の依頼サービス内容
税務調査の事前打ち合わせ、立ち会いがパッケージされた内容となります。
税務調査により修正申告が必要となった場合には、その修正申告書作成報酬も含まれております。
- 税務調査当日前に事前対策を行います
- 税務書とのやり取りは税理士の山口翔が対応します
- 税務調査が早期に終わるよう対応します
- 税務調査で指摘された事項について、なるべく不利にならないように交渉します
- 用意しておくべき資料についてお伝えします
- 修正申告等を行わならければならない場合は、修正申告書等を作成いたします
料金
税務調査の依頼 220,000円／回（税込）
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